制約プログラミング落穂拾い: 2008年9月アーカイブ
山崎です。
今回は9/19,20に青山学院大学で開催されたスケジューリング・シンポジウム2008(主催:スケジューリング学会)に参加して、制約プログラミングについて感じたことを書こうと思います。ものづくりAPS推進機構(APSOM)も協賛団体として名を連ねていますし、APSOM/PSLXに関連しての感想もありますが、そちらはまた別の機会に。
今回のシンポジウムはスケジューリング学会の創立10周年記念ということで、特別講演が2つ、その間にはパイプ・オルガン演奏(J.S.バッハのコラール・プレリュードとプレリュードとフーガを各1曲)という豪華なイベントもありました。