ゲームのアルゴリズム: 2008年10月アーカイブ

やや今さらな感もありますが、第2回大和証券杯ネット将棋・最強戦は、渡辺明竜王の優勝という結果になりました。しかし、本棋戦でインパクトがあったのは、やはり羽生5冠(当時)の時間切れ負けでしょう。「着手したあと、確認のダイアログが表示されている間に時間が切れてしまった」というのは、ユーザインタフェースに問題があったと考えられるでしょう。ではどういうインタフェースが良いのでしょうか。いくつか考えてみました。

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